今年の宅建試験は、例年より個数問題が多く、判断が難しい選択肢が並ぶ「難化年度」でした。
「過去問通りにいかない」「判断に迷う問題が多い」と感じた受験生も多かったはずです。
特に独学の場合、
- 過去問でどの程度取れていれば合格できる?
- 今の勉強が正しいのか?
- 難化した年度でどう戦えばいい?
そんな不安を抱えながら学習を進めている方も多いと思います。
私は2025年5月から独学で宅建の勉強を開始し、本試験では自己採点40点(合格点33点)を獲得して無事合格することができました。
この記事ではこんなことがわかります
- 独学5か月で合格ラインを突破した勉強ロードマップ
- 過去問・模試の得点推移(全データ公開)
- 難化年度でも点を落とさない反復学習の方法
- 本試験当日の解く順番・時間配分
この記事を読むメリット
このロードマップを参考にすれば、独学で陥りがちな
「今のやり方で合格できるのか?」という不安が消え、
難しい試験でも合格点を確実に超える戦略が手に入ります。
結論:合格の鍵は「反復学習」だった
今年の宅建試験で40点を取るために必要だったのは、「知識を詰め込むこと」ではなく、「反復学習」でした。
🎉 宅建試験 合格しました(合格証)
まずは結果から。
無事に宅地建物取引士資格試験に合格しました。

個人情報部分はすべて加工済です。
📅 勉強期間と進め方(5月〜10月)
| 月 | 主な学習内容 |
|---|---|
| 5月 | 業法・民法中心にテキスト1周目 |
| 6月 | 法令上の制限を追加、テキスト2周目 |
| 7月 | 過去問演習開始・弱点ノート作成 |
| 8月 | 模試で実戦力UP・数字暗記 |
| 9〜10月 | 予想模試・苦手分野の反復強化 |
📊 模試・過去問の得点推移(全データ公開)
| 日付 | 模試名 | 権利 | 法令 | 業法 | 税・その他 | 合計 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 8/7 | R2本試験12月 | 7 | 3 | 7 | 5 | 22 | 初期段階 |
| 9/7 | 令和6年度 本試験 | 8 | 5 | 17 | 5 | 35 | 権利が課題 |
| 9/14 | 第4回予想模試 | 8 | 5 | 13 | 8 | 34 | 業法が不安定 |
| 9/21 | 第1回直前模試 | 9 | 6 | 16 | 8 | 39 | 全体安定 |
| 9/28 | 第3回直前模試 | 10 | 4 | 15 | 6 | 35 | 権利が伸びた時期 |
| 10/5 | 第2回直前模試 | 10 | 4 | 19 | 7 | 40 | 業法が安定 |
| 10/20 | 本試験(自己採点) | 11 | 7 | 16 | 1+免除5 | 40 | 合格点33点 |
🧠 学んだ「解く順番の最適解」
YouTube棚田行政書士のアドバイス+自分の経験から導いた最適解:
- 宅建業法(得点源)
- 税・その他(暗記で取れる)
- 法令上の制限(数字・用途制限)
- 権利関係(最後に落ち着いて解く)
この順番に変えた瞬間、模試の点数が安定しました。
📝 本試験の感想
今年は個数問題が非常に多く、「知識+判断力」が求められる構成でした。
ただ、反復学習で“迷う肢の特徴”が分かるようになり、落ち着いて解けたのが勝因です。
まとめ
- 独学でも反復学習で40点に到達
- 模試分析で「何を間違えるか」が分かると伸びる
- 解く順番の最適化が重要
- 難化年度でも戦略次第で突破可能
この記事があなたの宅建学習の助けになれば嬉しいです。



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