【剣山日帰り登山】初心者でも楽しめる!絶景とヒュッテランチ&温泉つきモデルコース

turugisan 旅の記録

「登山初心者でも剣山にチャレンジできる」と聞いても、実際に愛媛・松山から日帰りで剣山〜次郎笈まで縦走するとなると、 「長距離運転もあるし、本当に最後まで歩き切れるだろうか…?」 「リフトがあっても、次郎笈まで行く体力が持つのか不安…」 と感じるのは当然です。

実は、私自身も今回が初めての剣山登山でした。 登山経験も多くないため、「登りきれるのか?」「帰りの運転は大丈夫か?」と出発前はかなり不安でした。

しかも、次郎笈への縦走は写真で見る以上にアップダウンがあり、体力を消耗します。 きちんと計画を立てずに挑むと、途中でバテてしまったり、下山後の運転が辛くなったりして、絶景どころではなくなってしまう可能性もあります。

しかしご安心ください。

今回、初めての剣山登山だった私でも、 「正しい順番とルート」「無理のないスケジュール」「ベストな休憩ポイント」 を押さえたことで、想像以上に快適に、そして安全に縦走を楽しむことができたのです。

この記事では、松山ICから見ノ越登山口への効率的なアクセス、リフトを使った負担の少ない登り方、山頂ヒュッテでの最適な休憩時間、そして次郎笈までの縦走ポイント、下山後の温泉に至るまで、初挑戦の登山でも失敗しないコースを、実体験をもとに詳しく紹介します。

このコースを実践すれば、不必要に体力を削ったり、道に迷ったりすることなく、 絶景・登山・グルメ・温泉を心ゆくまで満喫できる**“理想の日帰り登山”**が実現できます。

【結論】 初めての剣山だった私でも、この記事のコースどおりに動いたことで無理なく次郎笈まで縦走できました。初心者やファミリーでも、松山からの日帰りで最高の山旅を楽しむことが可能です。

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🚗 登山口までのアクセスと朝の準備

松山を朝5:30に出発し、高速道路(松山道 → 徳島道)を経て約3時間で登山口のある見ノ越(みのこし)へ。登山口には無料駐車場がありますが、休日は混み合うため朝早めの到着がベストです。

途中のコンビニや給油所は少ないため、前日までの準備が安心。おにぎりやドリンクを買うなら、徳島道・美馬IC周辺での調達がおすすめです。

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⛰ リフトでらくらく西島駅へ!

剣山の魅力のひとつは、登山リフトの存在。登山口から標高1,750mの西島駅まで、わずか15分で運んでくれます。片道980円、往復1,900円(現金のみ)で、初心者や体力に不安がある方でも気軽に高山を楽しめるのが嬉しいポイント。

リフトに乗ると、山肌を吹き抜ける風と木々の間から差し込む光が心地よく、まさに空中散歩。朝の清涼な空気を感じながら、ワクワク感が一気に高まります!

📌 リフト運行時間について(2025年最新)

  • 通常運行時間:9:00 ~ 16:30
  • 繁忙期(GW・8月・10月土日祝):8:00 ~ 16:30(始発が早まります)
  • 運行期間:4月中旬 ~ 11月末(積雪・天候により前後)
  • 公式サイト:剣山観光登山リフト

※悪天候・点検等で運休する場合があるため、訪問前に公式サイトを要確認

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🏞 剣山山頂へ!初心者にも優しい道のり

西島駅から剣山山頂へは、約1時間の登山。整備された木道と階段が続き、迷う心配もほぼゼロ。適度なアップダウンと開けた視界で、「登っている感」と「景色のご褒美」が交互に訪れる理想的な登山道です。

山頂に近づくと、視界が一気に開けていき、青空と雲の海、そして連なる山々が現れます。山頂では、標高1,955mからの360度パノラマビュー!四国山地を見渡し、遠くには石鎚山や太平洋がちらりと顔を出すことも。

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🍜 剣山ヒュッテであったか山ランチ

山頂には「剣山頂上ヒュッテ」があり、あたたかい軽食を提供しています。名物は「半田そうめん(温)」。やさしい味に疲れた体がほっと癒やされます。カレーうどんやカレーライスも人気で、登山者の空腹を満たしてくれます。

食事はセルフ形式で、山並みが見渡せるテラス席もおすすめ。標高約2,000mでのランチタイムは、まさに非日常のひとときです。

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🗻 次郎笈への稜線縦走

体力と時間に余裕があれば、剣山から次郎笈(1,930m)への縦走がおすすめ。往復約1時間半で、細く美しい稜線をたどる爽快なコースです。

左右には雲が流れ、足元には山肌が続き、まるで天空を歩いているような気分に。登山の醍醐味を感じるなら、ここはぜひチャレンジしたいルートです。

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♨️ 木綿麻(ゆうま)温泉で疲労回復

下山後のお楽しみは、やっぱり温泉!登山口から車で15分ほどの場所にある「剣山木綿麻温泉」は、地元の方にも愛される穴場的な温泉施設です。

  • 入浴料:大人400円
  • 設備:露天風呂・薬湯・サウナ
  • 効果:登山の疲れをじんわり癒し、肌もつるつるになると評判

🎒 登山装備&持ち物メモ

  • 登山靴(ミッドカット以上推奨)
  • 防風レイヤー&レインウェア
  • 飲み物(500ml×2本目安)
  • 現金(リフト・食事・温泉などで必要)
  • タオル・着替え(温泉用)
  • カメラ・スマホ・モバイルバッテリー

📸 写真撮影のコツ

  • リフト:斜面を見下ろす横構図が◎
  • 稜線:人物+背景山並みを入れると映える
  • 山頂グルメ:テーブル越しに山を背景に
  • ヒュッテの外観・メニュー表も記録を

🔍 剣山日帰り登山のポイントまとめ

ポイント内容
所要時間全体で約13時間(登山+移動)
難易度初心者~中級者向け(リフト活用)
駐車場無料/朝7時台なら空きあり
トイレ登山口・山頂ともに完備
食事ヒュッテで提供(現金)
電波山頂付近は通話・ネット可能
温泉剣山木綿麻温泉(400円)

📝 さいごに

剣山は「初めての登山」にぴったりな山です。リフトを使えば体力的にも安心で、初心者でも絶景と登山の醍醐味をしっかり味わうことができます。

次回は紅葉や雪のシーズンに再訪したいと思える、素敵な山行でした。

この記事が「剣山に行ってみたい!」と思っている方の背中をそっと押せたら嬉しいです。質問・感想などもお気軽にコメントくださいね!

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